社員紹介

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リアルインベントの「ひと」

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リアルインベントの中核を担う4人に インタビューを行いました。 『リアルインベント思考』で 自主・創造・開拓を続ける 「ひと」の想いをご紹介します。

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窪田 健司
常務執行役員
覚悟と責任を持ちつつも、楽しむことを忘れないように心がけています。

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原 正和
執行役員
広い視野で会社全体を見ることで、社員が成長できる環境を提供したいと考えています。

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奥山 泰介
ITソリューション事業部 / マネージャ
「ワーク・ライフ・インテグレーション」の実現に向けて取り組んでいます。

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岡崎 一希
執行役員
携わるプロジェクトのメンバそれぞれが活躍できる環境作りに注力しています。

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社員インタビュー

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覚悟と責任を持ちつつも

楽しむことを忘れないように

心がけています。

常務という立場にて、多岐にわたる業務に携わらせていただいています。

社内においては、経営戦略メンバとして、主に仕組みを作るところで、会社全体の給与や人事評価の仕組み作り(および再設計)や、年間売上や利益の計画策定などを行っていたり、人事責任者として、採用活動の中心を担っていたり、情シスや総務の支援として、バックオフィス系業務の効率化を推進したりしています。 社外においては、数は多くありませんが、既存クライアントとのメイン窓口として営業活動を行ったり、お付き合いのある企業のマネジメント層からの紹介ベースでの新規営業活動を行ったり、小規模案件においては、プロジェクトマネージャとして活動したりしています。また、地方に出向いた際には、各ステークホルダとの関係作りに尽力しています。

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大きく成長させていくこと=恩返し、と思い、日々の業務に取り組んでいます。

新卒時代から村岡さんにお世話になっており、平社員→主任→課長→部長→常務、と数社跨いでにはなりますがステップアップさせていただいてきましたので、恩返しをしたい思いがあります。 ありがたいことに、リアルインベントも少しづつ成長してきております。 成長していくに従い、様々な課題が出てくるのですが、課題をクリアするたびに新しい景色が見えてくるので、大変ではありますが、楽しみながらやらせてもらっています。 今はまだ、限られたメンバにて、様々な役割を兼務することで会社運営出来ていますが、今後さらに成長させていこうと思うと、より多くのメンバの助けが必要になってきます。 リアルインベントの成長と共に、今はまだ少ない、CxO的な役職をどんどん増やして、みんなに担っていってもらいたいと思っています。 ※「CxO」→「Chief × Officer」の略で、企業の最高責任者を指す役職

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「常に自分事として捉えること」「失敗や変化を恐れず行動すること」を大事にしています。

たとえ予定外の事を頼まれたり任されたりしたとしても、自分事として捉えて業務遂行することが大事と思っています。(責任感やリーダーシップとも言い換えることが出来るかと思います) つい「これ以上言われてないからやらなくて良いや」「そもそも自分の守備範囲ではないし責任を持つ必要はない」と思ってしまうのですが、これを自分事としてやることで、生産性の高いチーム作りに繋がり、結果的にクライアントや上司からの信頼獲得に繋がってくる、と実体験を通じて思っています。 自分事として捉えた後は、行動して失敗の経験を積むことで、行動する前の予測の精度が高くなっていくと思っています。 予測の精度が高くなると、無駄な行動を減らすことができ、生産性向上に繋がるので、つまらないプライドは捨てて、まずは失敗や変化を恐れず行動することが大事と思っています。 ※ここでいう「行動」とは、合意形成をしていくためのすべてのアクション(提案や議論なども含め)を指しているつもりです。
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社員インタビュー

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携わるプロジェクトの

メンバそれぞれが活躍できる

環境づくりに注力しています。

各プロジェクトに応じて、PM/PL/PMOという立場で支援させていただいています。

主に、PM (Project Manager) /PL (Project Leader) /PMO (Project Management Office)として、お客様やプロジェクトによっていずれかの立場にて支援させていただいております。 いずれの立場の場合でも、各プロジェクトに応じて、要件定義からプロジェクトの計画立案、進捗管理、品質管理、リスク管理まで、プロジェクト全体を統括し、期限内に成果物を納品する責任を担っています。また、携わるメンバとの円滑なコミュニケーションや問題解決、各ステークホルダとの調整も行っています。 社内においては、ITソリューション事業部の管理/運営および人事/採用について、責任がある立場で従事しています。 ITソリューション事業部内の各メンバが日々安心して業務に取り組めるよう活動するとともに、新たなメンバを迎え入れるための採用活動についても日々尽力しています。

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"仕事の裁量は自分次第"で、自身の成長と仕事の幅が広がっていることへ感謝し業務に取り組んでいます。

リアルインベント設立前、村岡さんおよび窪田さんと同じプロジェクトで従事していた繋がりから2019年に入社しました。 仕事における自身の裁量について、前職では立場以上の成果/作業範囲を行うことでマイナスの評価を受け、日々叱責されていたことから、プロジェクト成功のために行動することの意味を考えるようになっていました。ちょうどそんな時に村岡さんからお誘いいただき入社を決めています。 入社後は、”携わるプロジェクトが成功に繋がることであればどんなことでもチャレンジして欲しい”という村岡さんの言葉を受け、立場を越えて出来ることであればチャレンジし、自身の成長と仕事の幅を広げてきました。 リアルインベントも少しずつ大きくなり、自身の成長に繋がったことが結果として会社の成長にも繋がり、貢献出来ていると実感しています。これからもリアルインベントの一員として、引き続き成長できればと考えています。

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プロジェクトチームのメンバ皆が活躍できる環境を常に考えながら、行動しています。

自分自身が感じていたことですが、得意な領域/自信のある領域であればもっと活躍できるのに…、プロジェクトに貢献できるのに…、と苦しんでいた時期があり、チームメンバが可能な限り活躍できる環境を作っていきたいと考えています。 たとえ自信がない/経験がない領域の作業でも、自身がチャレンジしたい!成長したい!というのであればもちろんフォローは惜しみませんし、各メンバが仕事する中で、やり切った!頑張った!とやりがいを感じられる環境を作っていくことが必要と考え、日々行動しています。そういった環境を作ることで、各メンバが少しでも長く成長できる/仕事を続けられるように、と考えています。 また、周りだけではなく自分自身の仕事においても惰性で過ごすのではなく、1つ1つに意味、やりがいを感じられるように行動することも、もちろん大事と考えています。
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社員インタビュー

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「ワーク・ライフ・

インテグレーション」の実現に

向けて取り組んでいます。

AWSを中心にクラウドサービスの技術支援を行っています。

AWS等のクラウドをメインとしたインフラエンジニアとして、PL(Project Leader)兼SE(System Engineer)の立場からお客様に企画・技術・知識を提供しています。 オンプレミス~クラウドまで、インフラエンジニアとして20年以上の実績と経験を基に、初めてのシステムや要件であってもお客様からのご要望に対して様々な提案や対応を出来るよう心がけています。 社内においてはプロジェクトチームの管理者として、チームメンバの技術やメンタルのサポートも行っており、健全な社内環境の構築にも力を入れています。

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エンジニアとしても社会人としても力が付けられる企業でありたいと考えています。

リアルインベントは、風通しを良くするべきところはとことん良く、情報を統制するべきところはしっかりと統制する、きちんとメリハリをつけることを大事にしている会社です。 村岡さんとは創業以前からの付き合いとなりますが、エンジニアとしてはもちろんのこと、社会人としてもしっかり成長できるような会社にしていかないと意味が無いよね、と話し合いながら風通しとメリハリを両立する会社づくりを進めてきています。 またリアルインベントは、自分自身の仕事に責任を持つことで社会人としての成長を促し、様々な面で働きやすい環境を社員全員で共有することで、エンジニアとしての技術や知識についても一流を目指せる環境であると思っています。

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クライアントニーズを叶えることをミッションとし、 真摯に仕事に取り組むようにしています。

リアルインベントは、IT分野におけるインテグレーションサービスをコアビジネスとして展開している企業であるため、マーケットイン型のアプローチが有効と考え、日々の業務に取り組んでいます。 と言っても、何でもかんでもお客様の言うことを聞くというわけではなく、適切なサービスを提供すること、社員を守りながらも成長させること、のバランスを常に考えながら取り組んでいます。 時代や働き方が変わり、これまでの「ワーク・ライフ・バランス」の考え方も限界を迎えてきています。 お客様のご要望への真摯な取り組みと、社員それぞれの幸せを追求する、という双方のニーズを両立させるため、新しい「ワーク・ライフ・インテグレーション」の考え方を取り入れ、また実現し続けるため、尽力しています。
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社員インタビュー

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広い視野で会社全体を見ることで

社員が成長できる環境を

提供したいと考えています。

営業企画から経営戦略まで、広く業務遂行しています。

経営戦略メンバとして会社経営面を意識しながら、営業企画部の責任者として活動しています。 営業企画部に属しているからこそ、社員接点も多く持てており、全社員との関わりを大事にしています。 また、数字目標を達成していくことだけでなく、新規プロジェクトや社内イベントの創出など、エンジニアキャリアから逆算して、社員が成長できる環境を提供することも重要なミッションと捉え、活動しています。

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求めれば常に市場価値を上げ続けられる環境を用意してくれる会社だと思っています。

2021年に入社し、まだ社歴は浅いのですが、様々な経験をさせていただいていると思っています。 私が入社してから、毎年10名近く社員数も増え続けており、会社規模も拡大し、やれることの幅も広がってきています。やるかやらないかはその人次第ではあるのですが、やると決めたことには裁量を与えてくれるため、向上心、責任感があれば、誰にでもチャンスはあると思います。 また、会社的には新参者であるからこそ、異なる視点、俯瞰的な視点から意見を述べ、より良い環境を作っていくことも自分の役目だと思っています。

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常に自分のバリュー(提供できる価値)を意識して行動する

昨今(IT業界では特に)、働き方も自由になってきたことで、「会社に貢献する」というベクトルが外側に向いた考え方よりも、誤解を恐れずに言えば「自分本位」というベクトルが内側に向いた考え方を持つ人が増えてきていると感じています。 そんな中で、時代に逆行してしまう考え方かも知れませんが、ベクトルを外側に向けて「常に自分のバリュー(提供できる価値)を意識して行動する」ことを大事にしています。と言っても、自分が提供できる範囲内で仕事をする、というわけではなく、「もっとバリューを出すにはどうすれば良いか」を常に考え行動することを心がけています。 これを意識して実際に行動することで、信頼や成果に繋がり、会社貢献度も上がり、結果として給与として自分に返ってくる(もしくは市場価値が高い人間になっている)、と思っています。 外側に向けていたベクトルが、最終的には内側に向いて返ってくる、と考え、日々の業務に励んでいます。
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