株式会社リアルインベント｜RealInvent Inc.

先輩社員A：サーバインフラ技術者（2019年度入社）

「ONE TEAM」

私はラグビーＷ杯で日本代表がスローガンにしていた「ONE TEAM」という言葉と日本代表選手たちの活躍に深く感銘を受け、チーム一体となれる環境に強い憧れを抱くようになりました。
「ONE TEAM」という言葉で表現するのは実に簡単ですが、新旧メンバーが混在する中で皆共通の意識で一体感のある組織を作るのはとても難しいことであると感じていました。

ですが、リアルインベントは私が今まで関わった会社とは異なり、風通しが良く、一人ひとりに対して真剣に取り合ってくれます。
役職や部署の垣根なく自由に話し合える風土があります。
私は役員の方々や社員間で語り合ってきた量が多いほど「ONE TEAM」に近づくと考えます。

社員全員が自社の為、自身の為、家族の為に切磋琢磨して同じ方向に進んでいける会社だと思っています。
私はリアルインベントのメンバーであることで、安心と自信を手に入れる事が出来ました。
弊社に興味を持っていいただけた方、是非、「ONE TEAM」の一員として一緒に進んで行きませんか。

先輩社員B：開発エンジニア（2019年度入社）

私たちリアルインベントの職場では仲間と共に切磋琢磨しあって会社を盛り上げていくことを信条としています。

明るい職場を作るには人とのコミュニケーションが常に必要となりますので、多くの人と触れ合い、会話し、知見を広げることで、技術は勿論のこと、人間的に成長するにも適したよい環境です。

現実をしっかりと見たうえで個々に夢を持ち、5年後や10年後に自分がどうありたいかイメージし、また、会社・社会に貢献するということがどういうことかを考えながら仕事に取り組めています。

週末等は社員同士で食事へ行き、業務以外のところでもコミュニケーションを取る機会が多くあり、こういった環境も個人的な成長に繋がるのではないかと思います。

先輩社員C：マネージャ（2014年度入社）

「起業や事業を創る、サービスを創るということに携わっていきたい」

「若いうちから色々チャレンジできる会社、起業や事業を創ることに理解のある会社に行きたい」

なんてことを思いながら、前職ではきっかけをつかめず、自分で起業する自信もなく、古いルールに縛られた会社で淡々とパッとしない日々を過ごしていた20代前半・・・

当時勤めていた会社の出向先で社長とめぐり会えたことが転機となり、毎晩のようにお酒を酌み交わしながら夢や仕事についてを熱く語りあっていくうちに社長の熱い魅力に惚れ、リアルインベントでなら、自分を変えられるきっかけになるのではと思い入社を決めました。

まだまだ未整備なところも多く、足りないものだらけの会社ではありますが、そこが面白いところであり、社員一丸となってリアルインベントを創っている最中です。

課題は山盛りですが、社員誰もが自ら手を挙げ、一緒に変えていってくれる心強い仲間と切磋琢磨しながら仕事ができることにやりがいを感じますし、また幸せにも思います。

先輩社員D：常務執行役員（2016年度入社）

「10年後、どうなっていたいですか？」
こう聞かれて、すぐに明確な答えを返せる人は少ないと思います。

かく言う私も、明確な答えを持っているタイプではありません。
技術を極めるよりは、管理者タイプの方が向いているのではないか、という議論の中から、当時当社では誰も経験したことが無かった、PMOというプロジェクトを管理・運営するポジションでの案件を任せてもらい、今では新規事業の立ち上げや、地方創成のための支社の立ち上げなど、重要な仕事を任せてもらえるようになりました。

上記は私の一例ですが、当社の社員は皆、社長と出会い、議論を交わすことで、キャリアの道筋を立てながら、大きく成長しています。

先行きが不透明な今の時代で、自身のキャリアや将来に不安を抱くことも多いと思いますが、リアルインベントは、社員ひとりひとりと向き合い、一緒にキャリアプランを考えていく文化があります。
仕事をしていく中で、最終的にたどり着くことが多いと言われているのが、「何をやるか」ではなく「誰とやるか」です。
今の時代、同じような仕事内容の会社は星の数ほどありますが、当社のメンバーは唯一無二の存在です。

この話を見てくれているあなたも唯一無二の存在です。
少しでも興味を持っていただけたなら、是非話を聞きに来てください。
キャリアプランの相談だけでも勿論OKです。
一緒に議論を交わして、一緒に大きく成長していきましょう。